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桐たんす

職人が作る、永く使える家具

職人

創業当時から職人が手掛ける家具

研屋町の一角にある1931年創業の「株式会社家具の秋山」では伝統技法を活かしつつ現代調にデザインされた、桐たんすから生活の中心のダイニング、リビング家具をはじめ様々なアイテムをつくりだしております。使いやすく、シンプルでキレイな、永く使える家具をお使いいただければ幸いです。買う目的ではなくても、知るという気持ちでぜひ遊びにきてください。

ご挨拶

Products

当店で取り扱う家具は主に受注製作です。大きさや仕様、デザインなどお客様のご要望により製作することも可能です。納期は3~6ヶ月ほど要することもございます。

KIRI/URUSHI

INSIST

INSIST

35コレクションボード。コレクションを飾ること、収納することを第一に考えシンプルなカタチになりました。

SIDE BOARD

SIDE BOARD

45サイドボード。引戸と引出しの組合わせでそこには、桐と漆の絶妙な調和があり存在感のある家具です。

KANNUKI=KEY

KANNUKI=KEY

44閂箪笥。「カテナチオ」イタリア語で閂(かんぬき)中心にひとつの鍵をデザインの中心にしたチェストスタイルの家具です。

KIRI/BAKE

FUNCTION

FUNCTION

30コレクションボード。内部は棚板と引出しが一段ついており、和室からリビングルームまで様々なシチュエーションで使っていただけます。

SIMPLICITY

SIMPLICITY

35ハイチェスト9。引出を浅く衣類をあまり重ねないで収納できるようにしました。本来の和服をあまり重ねず、しわにしないようにと考えられたカタチです。

STANDARD

STANDARD

45ハイチェスト6。安定感をだすために横長のカタチにしまた。大きな引出しと小さな引出しの組合わせで高さを低くし収納力を重視したデザインです。機能的で美しい定番の家具です。

KIRI/TRAD

桐箪笥

伝統的な桐たんす

衣装を大切に収納する桐箪笥。デザインも大開、昇、中開とあり、用途によって選べます。(写真は35総桐箪笥昇)

Re:KIRI

ビフォー
アフター

桐たんす修理・再生

昭和30年代製の三方桐昇箪笥(前、横、上が桐材)。この箪笥は側面の金具や鍵が破損し、箪笥の裏板に多くのひび割れがありました。破損金具は新調し裏板は埋木を施しました。表面の細かい傷跡や汚れは削り直し、塗装仕上げする事でキレイになりました。

その他テーブルやキャビネット、ベッドなど様々な木製家具製造をしております。

製品について
箪笥

Access

株式会社家具の秋山

tel.054-253-1521

fax.054-253-1565

〒420-0029 静岡県静岡市葵区研屋町56

営業時間 10:00~19:00

​定休日 水曜日

アクセス
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